この度は「まだまだっ!柏崎」プロジェクトのホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
2004年10月23日発生の中越地震から3年足らず、そして2007年3月25日発生の能登半島地震からは半年足らず、またしても自然の脅威は私達に襲いかかりました。
2007年7月16日午前10時13分、皮肉にも「海の日」という祝日に「海のまち」柏崎は新潟県中越沖地震に見舞われました。
倒壊した家屋、黒煙を上げる原子力発電所、成す術も無く立ち尽くす市民、おびえた表情の子供達、一生忘れる事の出来ない長い一日でした。私自身、一体どうなってしまうのか?どうすれば良いのか?想像する事も出来ませんでしたし、そんな事を口にする余裕などありませんでした。
そんな時、震災直後の未明の地に多くのボランティアの方々、自衛隊員の皆様が入っている事を知り、しかも既に活動を開始している事に驚きと希望のひかりを感じました。数日間、何も出来ないながらボランティアスタッフとして彼等と共に活動しているうちに、瞬間ではありますが、冷静に被災地である故郷の悲しい姿を見る事となりました。
「このままでは私達の愛する故郷は立ち直れない。自ら立ち上がる勇気と元気を持たなければならない」そんな思いから同年代の仲間と声を掛け合って、とにかく出来る事から始めようとこのプロジェクトを立ち上げました。
ベースとなっているのは中越地震、能登半島地震の際にも実績のあるシール事業です。このシールを被災者自らが利用する事で「まだまだ負けるわけにはいかない!」という気持ちを鼓舞し、ご支援を頂く皆様からはシールをご利用頂く事で被災地に元気を与える事が出来るものです。さらにはこの災害が風化してしまう事を防ぎ、また私達被災者がいつまでもご支援を頂いた皆様に感謝の気持ちを忘れないことにも寄与することを期待しております。
シール事業の他にも様々なツールを用いて、復興のための事業を展開していく予定です。多くの方からこの趣旨にご賛同を頂き、「まだまだっ!柏崎」プロジェクトにご参加を下さいますよう心よりお願い申し上げます。
文末ではございますが、私達が立ち上がるきっかけを与えて下さいました全ての皆様の勇気と優しさに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
まだまだっ!柏崎プロジェクト会議 会長 矢島博生
まだまだっ!柏崎プロジェクト会議メンバー
・構成団体社団法人柏崎青年会議所 / 柏崎青年工業クラブ / 柏崎商工会議所青年部
柏崎観光協会 / 柏崎商工会議所
※プロジェクトの趣旨にご賛同いただける団体を順次、増やしていきます。